【32回】交流から見えた自身の弱点と考察と対策
この記事の内容は、全て私の主観と偏見で執筆されています。
お久しぶりです。10ヶ月ぶりの投稿になります。
日頃色々と感じることがあるのですが、
中々文字にできず長時間更新サボっていました。すみません。
最近、何人かの方と交流したのですが、その方々に断られた理由と自分なりの考察と対策を考えたので、こちらに記していきたいと思います。
お断りされた方からは、以下のような点が気に食わず断れました(普通に生理的に受け付けなかったんだと思います)。
⑴会ってみると思ったより身長が小さかった.
→これは正直にプロフィールに書いてあるのですが、うーん 分かんないですね。
⑵食べるのが早い
→これは、もう話が弾まなさすぎて食べることに集中してたら、すぐに食べ終わっちゃってました。話が弾まない時点で次は、なかったと思うんですが(笑)
⑶歩くのが早い
→食事後は、行く店が特に決まっておらず、空いてそうなカフェを探しました。
その際、営業していなかったら申し訳ないなと思い、
先に行って様子を見ようとしたのですが、その行動が相手を気にせず勝手に行ってしまう人と思われたようです。
⑷共感能力がない
私の性分的にこれが一番難しいです。自分が経験して初めて共感できるタイプの人間だからです。
本当のところで言うと、人間が感じた痛みや苦しみのすべて100%は、会話したところで他人には、分からないと思っているからです。理解できるとも思わないですし。
言葉だけの共感なんて安っぽくて、無駄だと思うからです。
しかし、最近になって多くの人が言葉の共感を求めていることを理解しました。「大変だね」「辛かったね」「大丈夫」などの安っぽい言葉を、人々が欲していることを理解しました。使い始めてからは、会話がスムーズになり、こんなにコミュニケーションって簡単なのだなと感じています。
前まで自分が体験していないことには、100%共感できないため、共感しない主義だったのですが、
人は、自分のことを喋りたがり、自分の話を聞いて欲しい人間が多いことを理解し、深い理解を求めているのではなく、表面上私の話を聞いている感が欲しいことを知りました。
交流を通して、人間関係を学べて良かったです。
⑸異性とあまり話したことが無さそう
→これは、うーん1番難しいですね。
新卒採用しているのに、職務経歴のある人間を求めているような
例えが難しいですね。
⑹共通の話題がない
まだまだ自分は足りないなと思いましたが、なぜそこに合わせないといけないんだろう?と思う自分もいました。全てに合わせていたら、画一的な人間になってしまう。
そんな人間を目指すくらいなら、自分を大切にして、自分を受け入れてくれる人のそばにいようと。。
最近まで上記のような悪い点ばかりに集中しており、家族からも悪い点を悔い改めて、悪いところを直しなさいと言わ、自分は誰に求めらていない人間だと思っていました。
ですが、最近自分のありのままを受け入れてくれて、許容してくれる人と出会い、自分は大切な存在であり、価値のある存在なのだと感じることができました。
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