【22回】「信じることが苦しみ」について2世が感じること
この記事の内容は、全て私の主観と偏見で執筆されています。
信じないという道を、選んだ方が幸せなんだと感じています。
宗教が、無くても人生は幸せに生きていけるなと。一般社会の人が、幸せに生きているのだから。
そもそも信じないとか信じるとかで葛藤していることが、悩みのタネになっている状態です。
こういう問題で悩んでいる時点で宗教は、私にとって必要ないものなのかもしれません。
youtubeでとあるお坊さんの説法で「人は、何の為に生きるのか?」という問いに対する答えを解いている動画を見ました。
それを見て特別な事は、言ってなかったですがとても納得できる事を言っていました。
まず問いの順序が、間違っていると。「何の為に」の前に生 (生命) というものは、平等に与えられているものだと。
幸福になる権利は、万人に与えられているのもだと言っていました。
その後にどう生きるか (何の為に生きるのか?) は、本人の努力次第だと。
楽しく面白く喜びのある人生にするのも、悲しみ怒り不幸に満ちた人生にするのもその人次第だと。
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