【23回】説破について2世が感じること
今日の記事は、私のキタナい感情が出ている記事なのでキタナいものを読みたくない方は、お控えください。
僕が、昨日の記事で言及したお坊さんをバカにされた気がしたので説破 (笑) 記事を書きました。
【22回】の記事の 作麼生 さんのコメントより
コメント
説破
返答
論破大好きおじさんきましたね (笑
マウントを取ることに快感を覚えている人 (笑笑)
コメント
信じる者は救われるとは聞いた事ありますが、信じる事が苦しみとは初耳でした。 信じないという道を選んだ方が幸せですか? 例えば、あなたが心の底から愛している人がいるとします。その人から愛していると言われても信じない方が幸せですか? 信じる方が幸せに決まってる。
説破
私は、2世が親の宗教を信じるのが苦しみだという意味合いで言いました。
信じるという事は、生きる上で欠かせません。
何かを買うという事は、それを販売している信頼しているのであるし
何かを食べるときは、それを作っている人を信頼しているのであるし
誰かの仕事や親切を信じて私たちは、生きています。
信じる事を抜きにしては、生きる事は出来ません。
コメント
宗教と道徳は表裏一体です。 宗教がなくなれば、共産主義国家の様になりますよ。
外国に行けば必ず、あなたの宗教はなんですか?と聞かれます。
説破
ここは日本です。外国が好きであれば外国に行けばいいと思いますよ。何でも外国が正解だと思っているようですね笑
コメント
日本人も家に神棚とか置き何かしらの宗教に入ってます。正月には神社に行き、クリスマスを祝います。
説破
神は、信じているかもしれませんが、宗教に入っている感覚は薄いと感じます。
神棚や仏壇などは信仰というよりも伝統や慣習の方が意味合いは強いと思います。
お守りや大きい勝負事の為のおまじないや神頼みの意味合いとして。
寺と神社の違いを説明できる若い人少ないですし...
若い人は、クリスマスも何の日か分からない人多いですよ。
クリスマスの日は、ケーキやチキンを家族や恋人と囲むイベントの日という認識の若者が多いと思います。
コメント
でももしあなたが何も信じないで生きていくのが幸せと感じるのならそうするべきだと思います。 具体的に信じる信じないでどう悩んでるんですか? 自分の場合は信じる信じないではなく、神という存在と文先生が語られるみ言葉は疑いの余地もなく正しいという確信です。あらゆる面から検証してみてもそれしかないという確信です。
説破
確信という文字は、かたく信じているという言葉です。あなたは、信じていますね。
コメント
生命というのはなんのために与えられてるのでしょうか。 結局なんのために生きているのかという疑問になります。 もし北朝鮮に生まれたら、もし紛争地域に産まれたら、もし奴隷の子に生まれたら、努力ではどうしようもない環境に生まれたらどうすれば良いのかそのお坊さんに聞いてみたい。
説破
では、北朝鮮に生まれた子は、北朝鮮に生まれる為に生まれたのでしょうか?
紛争地域に生まれたら子は、紛争する為に生まれたのでしょうか?
奴隷の子に生まれた子は、奴隷になる為に生まれたのでしょうか?
そもそも北朝鮮や紛争地域、奴隷の子が、みんな不幸だと思っているのが不思議です。
彼らには、彼らなりの幸せがある。
人生というのは、もともと不平等なのだからみんな同じ幸せを生きる事は出来ません。
しかし、生命の誕生というものは平等に尊いものだし、生きていく上で何の為に生きていうのかを見つけていくものだと思います。
環境というものは、簡単には変えられません。
結局、人生を生きていく態度を変えていくしかありません。
全て絶望してきていくのもその人の人生だし、絶望を乗り越えて心は、幸せに生きていくのも人生です。
私は、生命というものは、平等に与えられているものだと言いました。
コメント
自分は全ての疑問は文先生によって教わりました。 もし人間が堕落しなかったら、宗教などなく、神と一問一答しながら全ての人が幸福に生きていた。 我々はそういう世界を目指している。 頑張りましょう。
説破
頑張りましょう。
こういう類のコメントには、感情で反応しないのが1番だと思うですが今回は、反応してみました (笑)。
率直な感想やご意見、知りたい事などありましたら、コメントお待ちしております。
この記事を読んで何か感じた方や応援してくださる方は、下のバナーのクリックお願いします。
⇩⇩⇩⇩