【19回】言い換えが好きな食口 (家庭連合の人) たちを見て2世が感じる事
この記事の内容は、全て私の主観と偏見で執筆されています。
ふと家庭連合の人たちは、特殊な世間であまり使う事のない「蕩減」などの言語を用いるので改めてそれらの用語をまとめてみました。
9.11の時のテロの煙の写真をみて サタンの形があるからサタンがやったんだとか
何か震災が訪れれば 摂理が失敗したからとか、サタンが取っていたんだとか
問題のある2世がいれば 個性心理体だとか
問題のある2世が改善されると 先祖解怨が進んだからだとか、祈願所を書いたからだとか
夫婦に問題があっても 蕩減があるからと、歴史的に恩讐だとか
教会の人ではない人と肉体関係を持つと 脱線した、堕落した
教会に来ていないシックのことは お休みしている
兄弟で分裂して分派を作ったことに対して 摂理的なこと
祝福前に交際することを 交流する
祝福がダメになって別れると 壊れた
このように独自の言語体系による文化が形成されているような気がします。
私は、「言語は、文化を写す鏡」と考えているのですが、私達家庭連合の人達は、世間の人達とは、異なる言語と異なる文化で生きているので、日々生きずらいと感じているのかもしれません。
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